新しいPCが手元に来たらやること
PC苦手な方が見に来てそうなのでちょっと書き足します。
必ず入れたいフリーソフト
・Chrome(webブラウザ、なにかと速い)
・さくらエディタ(メモ帳を使うよりも文字化けが減ります)→DL:Sakura Editor download | SourceForge.net
・Lhaca(zip以外の解凍もできます)→DL:+Lhaca - 窓の杜ライブラリ
あると便利なフリーソフト
・DropBox(PCとPC、PCとタブレットなどのデータ共有用に)
・超録(録音ができます。お好みでどうぞ)
------プログラマ用のフリーソフト-----------------------
・Cygwin(主にdevil)
・empty.bat(メモリ解放)
ある文字が含まれる行を削除する【正規表現】
vectorのsortについて確認【c++】
スペースを含む文字列のソート に確信が持てなかったので確認.
→文字列を頭から一文字づつ比較してソート(空白も他の文字と同列に扱う)
#include <algorithm> → sort()を利用するため
以下ソースコードと実行結果
#include <algorithm> int main(){ //文字列をvectorに入れる |
user% g++ sort_vector.cpp user% ./a.out |
xmlをシンプルにするためのPerl
使いまわししやすそうなので置いておく.
見どころはタグの中身だけ拾ってくる部分かな.
ブログに乗せるためにちょこちょこいじったからそのままだと動かないかも
($value)=$line=~/<count>(.*?)<\/count>/; # <count>タグで囲まれた部分を探して${value}に代入
# ######################################## #引数の数をチェックする
## 引数を使うとき $inputfilename=$ARGV[0];
# 読み込み専用で開く. if(! open(SORCE_FILE,$inputfilename)){
############################# # 一行づつ読んで,不必要ならスルー # 必要な情報ならタブ区切りにして出力 while(my $line = <SORCE_FILE>){#一行づつ読み込む if(undef){ # 必ず偽(可読性用) die("err. Code1\n"); } # ファイルクローズ-----------------------------------
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VC++から引数付きexeファイルの実行
VC++から引数付きexeファイルの実行 - C・C++ - 教えて!goo
#1です。こちらで作成したサンプルです。
呼び出し側
#include "stdafx.h"
int _tmain(int argc, _TCHAR* argv)
{
intret;
printf("system試験開始\n");
ret = system("C:\\VCSTUDY\\printarg\\Debug\\printarg.exe XXX YYY ZZZ");
if (ret == 0){
printf("system成功\n");
}else{
printf("system失敗\n");
}
return 0;
}
----------------------呼び出される側(c:\\test.exeに相当)
#include "stdafx.h"
int _tmain(int argc, _TCHAR* argv)
{
inti;
for (i = 0; i < argc; i++){
printf("ARGV[%d]=%s\n",i,argv[i]);
}
return 0;
}
以下、実行結果です。
コマンドプロンプト画面に下記の文字が出力されます。
------------------------
system試験開始
ARGV[0]=C:\VCSTUDY\printarg\Debug\printarg.exe
ARGV[1]=XXX
ARGV[2]=YYY
ARGV[3]=ZZZ
system成功
Press any key to continue
---------------------------
visual studioに既存のソースを追加
あんまり触ったことないせいで地味に手間取った.
追加したい階層で右クリック->追加->既存の項目 で選べる
参考: